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March 26, 2011

想定外と想定内。

今回の地震・津波・原発災害に「想定外を免罪符にするな」と土木関係者が言っているらしい。
確かに、政治家から学者まで「想定外でした」と言っている。
「想定外」が安っぽく聞こえ、それが発言者には非が無いように聞こえる事は確かだ。
そして関係者に猛省を望むのは確かな事である。

しかし、その土木関係者は今回の地震の規模や津波の高さを想定していたのか?
例えば、「M9.0直下型地震で震度6強にも耐えうるような建築基準法の改正が必要だ」や「日本には高さ20mの津波が何回きても耐えうる防波堤が必要だ」と声高々に注意喚起をしていたのか?
「液状化現象が起きないような土地改良を義務づけなければならない」と言っていたのか?
そして、M9.0を超えた時は?津波の高さが20mを超えたら?
それは想定外ではないのか?
今になって言うのはチャンチャラ奇怪しい。

ちなみに、想定内とは・・・。
真田志郎さんの「こんな事もあろうかと・・・」である。
はやぶさの4つのエンジン停止でも「こんな事もあろうかと・・・」である。

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